検索窓
今日:7 hit、昨日:14 hit、合計:119,575 hit

最強が40人 ページ40

2人が言い合いをし始める


釘「ちょっと!時と場所をわきまえ____」


嫌な予感がして野薔薇ちゃんの手をつかもうとした


『ッ野薔薇ちゃん!』


その手は届くことなく床に飲み込まれた


ずるんっ…


『なっ!』


野薔薇ちゃんの方に気を取られ、油断をしていると私も飲み込まれた


恵「Aさん!」


手を伸ばす恵の手は届かず私は飲み込まれたのだ










ドスンっ


『ってぇ…』


吸い込まれたと思えば、どこか違う場所に落ちたみたいだ


辺りは薄暗く、先程の明るさはなかった


『野薔薇ちゃんも居ないみたい…』


それよりも焦っていたのは、特級呪霊が私が落ちるのと同時に2人の背後へ立っていた


あの様子じゃ2人は気づいていなかった


これは不味い…最もこの状況で宿儺が出て来ることがあれば悟や傑を呼ばなければならなくなる


とりあえず、、



『お前らは死ね』


潜んでいた大量の呪霊を祓うところから始めよう

最強が41人→←最強が39人



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
94人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ふうた | 作成日時:2021年2月18日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。