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最強が14人 ページ14
制服を身にまとい、さと...五条先生達と合流する
「お姉さん美人だね!お茶でもしない?」
『連れがいるんで』
恵の後ろを歩いていたのだがぶつかった人に謝ろうと足を止めた時、ぶつかった男の人たちが私に絡み始めた
「ほら、ぶつかっていたかったからさぁ」
『それについては謝りましたよね?...急いでるんです』
「痛いものは痛いんだよねぇ...ちょっとお茶するだけじゃん!いいから来いよ」
そう言って私の腕を引っ張った
『チッ...痛ってぇって「俺の連れになんか用すか?」』
男たちにキレ、そのまま暴言をはこうとしたのだがそれを遮るように助けられた
『め、恵...』
「チッ...男かよ!行こうぜ」
男たちは恵をみて逃げるように去っていった
恵「Aさ...Aも気をつけろよ。みんな集まってる」
私にタメ口をきくのが落ち着かないのか少し躊躇いながら話された
『ありがとう、恵』
そのまま手を引かれながらみんなの元に戻った
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設定タグ:呪術廻戦
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作者名:ふうた | 作成日時:2021年2月18日 15時