海賊だけど正義を貫きたい

2、続き ページ4

ｼｬﾝｸｽ「お前ならなれるさ！」

『やったぁ！』

ﾙﾌｨ「おれだってなりてぇ！なってやる！」


ｼｬﾝｸｽ「お前なんかが海賊になれるか！」


ﾙﾌｨ「俺のパンチは銃(ﾋﾟｽﾄﾙ)のように強いんだ！」


ｼｬﾝｸｽ「へーそう」


ﾙﾌｨ「なんだその言い方はァ！」

「おうおうルフィ！ なんだかご機嫌斜めだなぁ」

「楽しく行こうぜ！」

「そう！海賊は楽しいぜぇ」

「海は広いし大きいし！色んな島を冒険するんだ」

「何より自由！」


ﾙﾌｨ「.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.」


『可愛いな。』


ｼｬﾝｸｽ「お前たち馬鹿なこと吹き込むなよ」

「だって本当の事だもんなー」「なー」


ｼｬﾝｸｽ「A！ほら膝に来い！」


お酒臭いんだよね。


『ちょっと、おトイレー』


ｼｬﾝｸｽ「おー。行ってこい」



ｼｬﾝｸｽ「おっ。、戻ってきたか！」


『マキノ！ジュース！』


ﾏｷﾉ「はいはい。」


『やっぱり手伝う！』


ﾏｷﾉ「ありがとう！」


そんな時、


バン!


全員がそっちをむく

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