今日:22 hit、昨日:22 hit、合計:92,617 hit
小｜中｜大
6話 ページ6
じゃあ、仕事は何をしているのかと言うと
景光に在宅業務にしてほしいと頼まれた結果
昔から得意だったパソコンでもホワイトハッカーをしている
それなりにお金がもらえるし、国に関わる仕事を任されたりもする
何とか毎日楽しくやっている
景「A」
ソファに座ってテレビを見ていると横からギュッと私を抱きしめる景光
『どした？』
景「寂しくないか？仕事であえない時が増えたろ？」
『んー、寂しくないって言ったらうそになるけど、、景光が頑張って仕事してるって考えたら我慢できるよ』
景「やっぱり、ゼロを押し切ってでも同棲すればよかった」
『巻き込まれるのはごめんだからね』
景「…わかった」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 194人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マシュマロ。 - 特訓されるの吹いたんだが笑笑 (2022年12月20日 13時) (
レス) @page36 id: 5bbebede5e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ふうた
| 作成日時：2020年11月25日 13時
