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泣かせた ページ28
カラ松said
僕は、チョロ松を無理やり連れ出して
おそ松の後を追う。
どうしよう
泣かせた。
でも、今回ばかりは
言えないよ
カラ松「っ〜〜!?(´;ω;`)」
チョロ松「あ……」
チョロ松、察したんだ。
さすが。
一松「僕たちも、分かっちゃったよ。」
十四松「隠し事、バレバレ」
トド松「お前は、顔に出るからな。」
弟たち「お前に下半身に膨らみが無いから、わかったんだい。」
カラ松「っ!?」
バレちゃった。
そういえば、無くなったんだっけ?
見たときは、ビックリしたよ。
カラ松「おそ松には、話せない」
チョロ松「出 血が、大の苦手だもんな。」
一松「でも、謝るときに話したら?」
トド松「俺らだって、血は苦手だ。でも、股間見ればすぐわかった。」
十四松「女の子に、なったことぐらい」
弟たち『ほら。おそ松の所に行けよ。』
カラ松「うん。(*´∇`*)ニコニコ」
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