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亜種刀剣が9 ページ9

あれから広間に集まり、
弁当を食べた。

いつも1人で呟いていた'いただきます'は、
5人の騒がしい'いただきます'に変わった。


食べ終えたら戦支度。


今度は出陣ではなく、演練に行こうと思う!

切国は兎も角、前田と秋田はまだ、人の身体に
慣れていないだろうからな!

然し5人ではまだまだ不安なんでな!

また50allで鍛刀したぜ!

また20分だったな!

そんで、その間、まだ少し残っていた仕事を
整理し、約20分後出来たのは短刀だ!



うん。


俺はもう慣れたよ←


性格真逆だったぜ!



「僕は、あの…五虎退です…退けてないです。
だって、虎が可哀想なんで……あ…よろしく」


五虎退君如何した小夜みたいになってるぞ←


取り敢えず軽歩兵さん呼ばねぇとな!←







そこから120/140/140/120で弓兵を呼んだ。



配分逆じゃねぇか?←



まぁ、そんなこんなで演練だ!←



お相手さんは女の審神者。


あっちの編成は

太刀2振、打刀2振、脇差1振、短刀1振。

結構固めてる。


でも、俺は短刀メインになってっからな。


せめて打刀、討ち取りてぇな!


あっちは方陣。ならこっちは雁行。





遠戦が始まる。







あっちは銃と投石。





あたってしまったが、刀装は平気。





「名だたる名剣名刀ばかり…それなのに俺は…」





そんな卑屈な台詞で始まる白刃戦。









ただ、怪我をしないように、祈った。

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ユズ(プロフ) - お、おおお、お気に入りだとぅ!?これは夢?!夢なの?!や、痛い!!!夢じゃない!!!ありがとうございます!!!これからも、この作品をよろしくお願いします!! (2018年6月4日 22時) (レス) id: 6681a1b64b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:明鶯 石丸 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/cjs146406/  
作成日時:2018年4月17日 21時

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