亜種刀剣が5 ページ5
あれから切国と一緒に刀装部屋に
行き、刀装を呼んだ。
因みに特上の軽騎兵が1兵、軽歩兵が1兵、
並の軽騎兵が1兵、軽歩兵が1兵呼べたぜ。
え?呼ぶってどうゆうことか?
だってあれ、生きてるだろ?
絶対妖精だろ←
だから呼ぶって言うようにしたんだ。
切国は特上軽騎兵を、
小夜は並軽歩兵を、
薬研は特上軽歩兵をしまい、
出陣した。
因みに俺と切国が名前?で呼び合っていたので、
自分も、と切国を真似して、2人は俺を晴と、
呼ぶことにしたらしい。
それならと、俺は2人のことを小夜、薬研と
呼ぶことにした。
切国達を心配しながらも、
俺はまたall50で、2回鍛刀した。
時間はどっちも20分だ。
因みに怪我をしたら帰るように言った。
抜かりはねぇ。
時間はながれ、20分後。短刀ができた。
いくらなんでも、遅くねぇか?
そう思いながらも、顕現する。
できたのは、前田藤四郎と秋田藤四郎。
性格?あぁ。真逆だったぜ。
慣れたがな!←
「前田藤四郎と申しますー(棒読み
末長くお仕えしますー(棒読み
、、、、、これで満足〜?(気怠げ」
「秋田藤四郎ですっ!外に出られて
ワクワクしますっ!、、、、、、、
でも疲れるのは嫌だなぁ、、、、、」
うん。
慣れって怖いよな←
名乗ろうとした瞬間。
扉が開く音がした。
申し訳ねぇが、挨拶を程々に交わして、
ゲートの方に向かった。
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ユズ(プロフ) - お、おおお、お気に入りだとぅ!?これは夢?!夢なの?!や、痛い!!!夢じゃない!!!ありがとうございます!!!これからも、この作品をよろしくお願いします!! (2018年6月4日 22時) (レス) id: 6681a1b64b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:明鶯 石丸 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/cjs146406/
作成日時:2018年4月17日 21時