二人で一人の警察探偵

4話 知らない家 ページ6

陸「……ん？」ﾊﾟﾁｯ

子供s「「「……」」」ｼﾞｰ

陸「うわっ!!?」ﾋﾞｸｯ!!

気がつけば見知らぬ部屋で子供達に囲まれていた……;;

歩美「博士!!コナン君!!哀ちゃん!!目が覚めたみたいだよ!!」

元太「オメー倒れてたんだぞ!!」

光彦「具合はどうですか!?」

陸「あ……えっと……」

起きたばかりで状況が把握しきれない所をマシンガントークされて……思わずタジタジになってしまう

ガチャ

コナン「オメーら、その子が困ってんだろ？」

ドアが開き入ってきたのは眼鏡を掛けた少年と茶髪の少女

それとデb……体格が良いおじいさんも

陸「えっと……ここは？」

歩美「阿笠博士の家だよ!!」

灰原「あなた、博士の家の前に倒れてたのよ」

光彦「軽い熱中症らしいですよ!!」

陸「あ〜……マジか」

通りでクラクラしてた訳だ……

コナン「体調は？具合は悪く無いのか？」

陸「あぁ、もう大丈夫だ……ありがとう」

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