今日:10 hit、昨日:7 hit、合計:34,716 hit
小｜中｜大
26話 魔法の料理 ページ29
そんなこんなでボンヤリと時間を過ごしていると、なぜか俺らが座っている席に御御御付が2つも運ばれてきた
陸「なんで御御御付なんだ？」
コナン「コレを飲めばすぐに関西人だって分かる魔法の料理だからさ!!お兄さん達も飲んでよ」
陸「ふ〜ん……まっ、いただきます」
コナン「ぐーっと一気に味わってね!!」
周りを見れば、どうやら容疑者全員と警察や探偵の人達も飲む様だった
服部「こんなんで犯人が分かるわけないやろ？」ｽﾞ…
陸「どれどれ？」
影「……」ｽﾞｽﾞｰ
服部「!!?辛っ!!なんじゃ、この味噌汁!?」
和葉「ホンマや!東京の食べ物は味が濃いって思てたけど……」
陸「辛っ!!?いくらなんでも塩入れすぎだろ……」ｳｪ…
影『えっ？旨いじゃん( ＾∀＾)』
陸「お前……;;」
甘粕「そいつらの言う通りだぜ……こんなに辛くちゃ、これ以上飲めねぇよ……」
蘭「えっ……？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 66人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
タンゴ(プロフ) - あみゅれあさん» 閲覧＆コメントありがとうございます!!気まぐれ更新となりますがこれからもよろしくお願い致します!! (2017年7月10日 3時) (
レス) id: 9b37aaf70f (このIDを非表示/違反報告)
あみゅれあ - 面白いです！更新頑張ってください！ (2017年7月9日 22時) (レス) id: 1928b1e146 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：タンゴ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2017年3月24日 21時
