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101話 ショッキングな話達 ページ7
古本屋「龍さん結構ドジっ子だからな〜、すぐ傷だらけになるんだよ」ﾊﾊﾊ
龍「……そう言う古本屋さんだって、ペルーの山奥で山賊に盗まれた密書の奪還に失敗して、マシンガンで撃たれたのは、どなたでしたっけ？」ｼﾞﾄｰｯ
古本屋「当たったのは2発だけだ!!」
夕士/長谷「「……!!?」」ﾋﾞｸｯ!!
一色「画家の喧嘩傷なんて可愛く見えるね」
深瀬「全くだ、ヤクザにビール瓶でカチ割られた傷なんざ自慢にもならねぇ」
夕士「いやいやいや!!?」
古本屋「黎明さんなんてストーカー化したファンの子に殺されかけたしね」」
一色「あ〜……熱烈な子だったねぇ……サイン会に包丁持ってきててさ」
深瀬「ハードカバーで助かったな、お前」
拓実「……;;」
ハードな話で盛り上がる皆
ヤバイ……どうやって逃げよう……;;
拓実(気づかれませんように……;;)ｿﾛｿﾛ
長谷「拓実さん？のぼせたんですか？」
拓実「ﾋｭｯ!!?」ﾋﾞｸｯ!!
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かぐや(プロフ) - 最近アニメにハマって夢小説を探していました。とても面白くて思わず一気読みしてしまいました笑笑。作者様の気が向きましたら是非続きを書いていただきたいです。応援しています！！ (2022年3月1日 18時) (
レス) id: 1b33a3eded (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タンゴ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2018年1月7日 19時
