31話 不思議なあの人〜コナンside〜 ページ32
あの日、不思議な青年が俺に向かって言った『目を光らせる』の意味を考える
確かに探偵として物事を慎重に見ていく必要はある……だが、年がら年中目を光らせている訳では無い筈だ……多分
それに、歩美はあの青年の事を知らなかった
あの時、確かに歩美が倒れていた青年を見つけた筈なのに……再会した時、初めて会った様に接していた
その後、『用事がある』と言って青年が去り、歩美に彼の事を聞くも『覚えが無い』との事
コナン「……やっぱ……何か怪しいな」
灰原「江戸川君?また人間観察かしら?」
コナン「ちげーよ、この前会ったカミカゼさんの事が気になってな」
灰原「そう?確かに虹彩の色は珍しかったけど……別に普通じゃない?」
コナン「そうなんだよなぁ……そこもなんだよ……」ウーン
灰原「悩むのも良いけど、自由研究、ちゃんと手伝いなさいよ?」
コナン「分かってるよ……ったく……」
そう言って、少し距離の空いた、いつものメンバーの元に駆け寄る
前方のアイツラは『怪物』の情報を得る為、怪しい場所を探しながら騒いでいた
コナン(見つかる訳ねぇだろ……怪物なんか)ハァー
セト「そうとも限らないっすよ?」
コナン「……えっ?」
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タンゴ(プロフ) - 八月 葉月さん» 分かりました!! (2017年11月12日 9時) (レス) id: 9b37aaf70f (このIDを非表示/違反報告)
八月 葉月(プロフ) - タンゴさんのボードに送っとくので、見て下さい。 (2017年11月12日 9時) (レス) id: 81c279f7b9 (このIDを非表示/違反報告)
タンゴ(プロフ) - 八月 葉月さん» すみません!!用事があってしばらく出来ません!!終わり次第書き始めます!!後、パスワードが分かりません!! (2017年11月12日 9時) (レス) id: 9b37aaf70f (このIDを非表示/違反報告)
八月 葉月(プロフ) - タンゴさん、入れましたか? (2017年11月12日 9時) (レス) id: 81c279f7b9 (このIDを非表示/違反報告)
紅鵺or白夜Ψ黒夜(プロフ) - 八月 葉月さん» 無理、今眠い (2017年11月12日 9時) (レス) id: ff06fbd8fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:タンゴ x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時:2017年8月16日 8時