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16話 お家訪問 ページ17

朔夜「俺ん家この先だから」

子供s「「「は〜い!!!」」」

今、俺達は学校から俺の家に向かっている

理由は俺の少年探偵団に入るための説得らしい

朔夜「ここだよ……ただいま」ガチャ

ドアを開き中に入る

部屋は静かだがちゃんと烈の靴がある

朔夜「あれ?いねぇのか?」

元太「留守かよ?」

朔夜「いや、いるはずだけど……」ウーン

ヌッ……

歩美「朔夜君後ろ!!?」

朔夜「へっ?……おわっ!?」

烈「朔夜〜おかえり〜♥」ギュー

朔夜「クラスメイトが来てるから止めて」ジタバタ

烈「ヤーダ♥」ナデナデ

朔夜「あっ、適当に上がれよ。そこの突き当たりがリビングだから」

子供s「「「お邪魔しま〜す!!!」」」

烈「もう友達出来たのか?偉いぞ朔夜♥」チュッチュッ

コナン「ず、随分若そうだね。朔夜のお父さん」

朔夜「俺養子だし……お父さんって言ってもこの人大学生なんだ」

烈「ちなみにピチピチの二十歳だよ〜♪」

コナン「へ〜……あっ、もしかして事故って」ヒソッ

朔夜「前の両親にちょっと……あんま気にすんなよ」

コナン「あ、あぁ……強いんだな、朔夜って」

朔夜「サンキュー」

17話 夜月病→←15話 ややこしい事になりました〜灰原side有〜



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作者名:タンゴ x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/  
作成日時:2017年1月9日 15時

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