防 彈 少 年 團のマンネはガ チ オ タ ク

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『は。おい、ジンヒョン。』







ジン「ついつい言っちゃった☆」





『。サナヌナ。誰にもゆわないでください。』






サナ「え？ジヒョに言っちゃった☆←」





『。』





ミナ「なんの話？」





『。』






サナ「まあ嘘。なんも知らない」







ジン「そうだよゆってないよ」








『ジミニヒョン帰ろ』






ジミン「う、うん？(よっしゃああああ)」





するとサナヌナが僕の耳元で






サナ「A君がオタクって事は知らないよ？」






『はいはーい知ってるパターンね。』


ミナ「オ、オタクなの？！」





『あ。』





ジミン「俺先帰るわ。」






『ちょ…』





ジン「じゃあ僕もー」








部屋からでて






今はミナヌナとサナヌナと3人しかいない。







ミナ「オタクなんだよね？」



『まあそうかと。』





サナ「MOMOLANDちゃんとTWICEオタクなんだって！！」






ミナ「え？！」



『サナヌナ嫌い、です。』




サナ「えー。オタクはすぐそうなるんだ。」




『まあ僕はミナヌナ推しですので^^』





サナ「嘘だあ！サナもでしょー？」





『はいはい。そうですよ。では帰りまーs…』




サナ「宿舎おいでよ。」




『。』





サナ「強制的にね？^^」







サナヌナ舐めてました。







性格小悪魔ちゃんかな？









恐るべし。

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