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JK「じゃあ、僕も行く。」








私がジミンと話していたら、



少し不機嫌そうな口調でグクがそう言った。



ヌナはこんな無愛想な子に育てた覚えはないんだけどな、、、、








「OK!あ、今日行っちゃう?」



JK「いいけど。」



JM「それでいいよ!あ、テヒョンも行くでしょ?」








今日ということで話を進めていたら、



ジミンが突然テヒョン君に話を振った。








TH「は?!」



JM「話は聞いてたんでしょ?テヒョンも行こうよ。」








ニコニコと笑うジミンが、



今は天使に見えないよ、、、、?








TH「わかったよ、行けばいいんでしょ。」








ジミンの満面スマイルに負けたのか、



テヒョン君は渋々といった様子で頷いた。








「みんなで行けるなんて、楽しみ!」



JM「だね!」








結局ノリノリだったのはジミンだけ。



グクもテヒョン君も本当は私のことなんて嫌いなのかな?




落とすなんて無理なのかな?



そんなネガティブ思考になりかけて必死で、



楽しいことを考えようとした放課後であった。








「よーし、じゃあ、公園へlet's go!」



JM「GOー!」



JK「テンション高いわ!」



TH「同感。」



「あれ、グクとテヒョン君って案外気があう?」



JK &TH「合わない!」



私&JM「いや、ぴったりじゃん、、、、、」







なんて馬鹿げた会話をしながら、



公園へ向かった。



右にはイケメン幼馴染グク、



左には気があう天使ちゃんジミンと、



神級のイケメンテヒョン君(言い過ぎかな?)



私がこんなに幸せでいいのか。



いつか呪われそう。



なんて思ったりした。

21 JM→←19 JK



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唯愛(プロフ) - ゆうき(作者)さん» ありがとうございます!良かったです!(*´∀`) これからも頑張ってください!うきうきして待ってます!www (2018年9月29日 14時) (レス) id: ed8735e017 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうき(作者) - アドバイス、ありがとうございます!そうですね、そうしてみようと思います。(楽してただけですから(о´∀`о)) (2018年9月29日 13時) (レス) id: 6ea6eca9ab (このIDを非表示/違反報告)
唯愛(プロフ) - こんにちは!お話読んでます!とっても面白いです!あのちょっと提案なんですが、お話の誰かが話している「」の前に例えばグクだったら JK「」とか グク「」という風に名前を表記したほうが読みやすいと思います!←偉そうにすいません。これからも頑張ってください! (2018年9月29日 9時) (レス) id: ed8735e017 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうき(作者) - はい、頑張ります! (2018年9月27日 13時) (レス) id: 6ea6eca9ab (このIDを非表示/違反報告)
みい - いえいえ、丁寧にありがとうございます!m(__)m あと、すごく面白いです、これからの展開が、すごく気になります(*'▽')頑張ってください!(^^)! (2018年9月27日 0時) (レス) id: 7b5dea59e2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆうき | 作成日時:2018年9月25日 23時

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