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ヤスがお風呂から上がるのを待ってる時
よく考えてみるとヤスが俺の服着て上がってくるわけやん?
絶対にブカブカやん、可愛い確定やん。
いや、いつも可愛いけども。

そう考えてるとヤスがお風呂から上がってきた。

安「お風呂ありがとうぉ♪めっちゃ気持ちよかったわ。」

大「……おん。それは何より」

あぁーー!めっちゃ可愛い…!今すぐでも抱きしめたい。

安「おーくら?大丈夫?なんか変やった?」

大「…大丈夫。その服めっちゃ似合ってるで」

安「え?似合ってる?何かの聞き間違い?」

大「聞き間違いってwんなわけあるか!」

安「だって、サイズ全然合ってないし笑ってくるかと思ってんやけど?」

大「まじか、なんか心外やわ」

安「ご、ごめん…!」

大「ええよ。てか、もうこんな時間やし。もう寝ようや」

安「そ…そうやね」

大「俺、ソファで寝るからヤスは俺のベットで寝て」

安「ええの?おーくらしんどくない?」

大「俺は大丈夫」

そう言って俺達はすぐに寝る準備をして俺はソファ、ヤスはベットで寝た。



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作者名:ぬ。 | 作成日時:2021年2月25日 1時

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