【スマブラ】あの日、あの時、あの瞬間 (ページ5)

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〝いつも通り〟の日常ページ5

〜セカイにて〜

窓から朝日の光が差し込む

眩しさに目を覚ました私は、ベッドの隣にいつもおいてある

「ドリームロッド」を持つ。

『…』

ドリームロッドは私を助けてくれた

星の勇者にもらったもの。

《これが君との相棒になると思うさ》

《君の幸せを願っているよ》

…今思えば初恋だったのかもしれない。

昔すぎて顔すらも覚えていないけど。

そんな事を考えながらポストをあける。

たまに手紙とかがはいっていたりするんだよな、なんてことを考えていると

不思議な手紙があった。

『十字形のマーク…？』

ご丁寧に十字形の印が押してある。

中身を開けてみると、

それは

『大乱闘スマッシュブラザーズへ招待します…？』

その時だった。

朝日よりも眩しい光に包まれ、私は不意に目を瞑ってしまった。

目を開けるとそこは

『スマブラ館…？』

スマブラの世界だった。

時系列ぐちゃぐちゃです…！

都合上ソラを出したいのでソラはもういる設定です…。

本当にすみません！