【スマブラ】あの日、あの時、あの瞬間 (ページ4)

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裏設定などページ4

最後

Aがラストレストを倒したあとにはセカイが虹色に輝く。
そしてエンディングが流れ、終いには END…？とでる。

これは仮エンディングであり、すべての条件を達成しないと真エンディングにはいけない。

条件は仲間のレベルを１００にする、である。
これがなかなか難しい。通常でやると最後のレベルは７８あたりだ。

レベルが上がると、レベルが上がるまでの道のりがどんどん遠ざかっていく。

マイスタードリームのトラウマでもある。

真エンディング

ラストレストを倒したAは、母の声の異変に気づく。

すっかり騙されたなァAサン？

あっ、そうそうオレだよオレ〜

お前の生き別れた兄だ

聞こえた母の声は、生き別れた兄の声だった。
詳しくは裏設定で話すが、兄と戦ってセカイは虹に包まれ END となる。

裏設定

ここでは裏設定を話していく。

Aは、父、母、兄、の四人家族。
幼い頃は「世界一平和な家族」とも呼ばれるほど仲が良かった。

だが、このセカイが侵略されそうになったとき平和は崩れ落ちた。

侵略種は数々の家を破壊し、人々を原動力として扱った。
侵略種はAの家にも訪れ、父と兄はAを庇って連れて行かれてしまった。

「早く‥、はやくにげろ！！！」

その言葉の通りAは走って逃走する。
その時の母は、違う星に居た為被害に巻き込まれなかった。

連れて行かれた父と兄は、能力があると見込まれ改造されてしまう。
父はラストレストに改造、兄は実験途中に逃げ出す。
その後、父は心を無くし最上位まで上り詰め親玉と化す。

兄は逃げ切れたものの、未完成な体で無茶をしたため
そのまま空へ逝ってしまう。
その時、兄のやり残した心が憎悪に変わり、破滅の王になってしまう。
つまり、地獄の悪魔だ。

一方Aは侵略種に追いつかれてしまった頃に
星の勇者に助けてもらう。
星の勇者からドリームロッドを授かり、今のAとなる。

星の勇者は「星のカービィ」シリーズの主人公、「カービィ」なのではないかと考察されている

星の勇者の詳細を見ていると、それらしきことが書かれている、がまだそれは不明である。

その後、一人暮らしになり母が他界していたことを聞き、ストーリーに繋がる。