色々と詳細 ページ2
マイスタードリーム
読み さいこうのかみさく
任天堂とHAL研究所から発売された、星のカービィ×RPGの様なゲームである。
作品は三シリーズ続いており、ゼノブレイドと同じ。
ストーリー
(1〜3まであるが、ここで紹介するのは1。)
主人公のAは、“セカイ”の住民。
セカイとは、その人の思想で出来た夢の様な場所。
昔に自分を救ってくれた“星の勇者”を目指し、元は元気のあった子だった。
ある日、セカイが闇に染まり、全てが闇になった。
それを実行しているダーク族を仲間と共に追う
うれしくて かなしくて でもたのしい
をモットーにしている
場所を進んでいきラスボス戦、
(ここからはネタバレがあります、マイスタードリームをプレイしていない方にとっての重要なネタバレになります)
おとう…さん…?みん…な?
無事にラスボス戦に行くと、親玉の
ラストレスト
と戦うことになる。
ラストレストは何かを唱えると
仲間たちを操り、ラスボス前座戦が始まる
だが、これが長いといったら長い。
ラスボス前座戦のくせに三戦もする。
しかも三戦戦った後はラストレストにより
「使えない用無しどもめ、苦しむがよい」
と言われ仲間たちは抹殺されてしまう
その後、ラストレスト戦なのだが…
攻撃を与える度に頭の装飾が剥がれてゆき
見覚えのある顔が…
「おとうさん…なの?」
最後の判断
仲間を父に殺され、大好きだった父を殺さないと行けない状況。すると2年前に他界した母からの声が聞こえてくる。
「安心しなさい、懸命に倒すのよ!」
その声の通り、何人に手をかけたかわからない父親を攻撃する。
倒すと「ごめんな、A…」と聞こえる
余談
本作はRPGなのでステータスが上がる
が、スタッフの遊びなのか意味もないステータスが上がったりする
(例)
「Aの ほっぺの もちもちどが あがった!」
「Aの あほげが よろこんでいる きがする!」
「Aの しんちょうが のびたような きがした!」
など、可愛いとしか言いようがないものもある
(スタッフはA右の𝖢𝖯を推している)
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作者名:星(すたー) | 作成日時:2024年1月3日 20時