飴が7つ(重要) ページ9
今、僕は、服が濡れたまま宿舎の玄関に突っ立っている。
そして、手の中には飴が2個。
うう、さっむ。
「あー、風呂入んなきゃ…」
何故こうなったのかというと…
─数分前─
「あの、、大丈夫ですか?」
僕は見知らぬ男性に声をかけたのだ。
しかも、どしゃ降りの雨に濡れた人に、、
『…』
数秒待っても返事が聞こえてこない。
あれ?
無視、?、ってことは無いと思うけど、、
いや、心配になってきた
え、しん、でない、よね...
「あの、、、、、、っ」
わ、急に顔あげてきたっ、
うわっ、しかも睨んできてるしっ
心臓がドグゥンってなったよっ。割とまじでっ。
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トア - ありがとうございます!作者です。大変な期間開けてしまい申し訳ありません…これからぼちぼちと更新していきますので、今後ともこの作品をよろしくお願い致します。 (2021年5月18日 18時) (レス) id: 3f1fdc53d4 (このIDを非表示/違反報告)
るぅ(プロフ) - ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙好きですっまじでア゙ア゙ア゙ア゙ア゙うるさいですよねすみませんでも好きなんです!!更新ファイティン!! (2020年1月26日 15時) (レス) id: 5bf02e15c4 (このIDを非表示/違反報告)
トア(プロフ) - ユウさん» ユウさん、コメントありがとうございます!好きと言ってもらえてとても嬉しいです!文才がない私ですが、これからも頑張ります! (2019年12月3日 0時) (レス) id: 639866d055 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ(プロフ) - はじめまして!この作品とっても好きです!これからも頑張ってください! (2019年12月1日 10時) (レス) id: 871aa0e30a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:トア | 作成日時:2019年9月22日 16時