第3話 ページ4
A「あ、流架僕女だけど君呼びか呼び捨てでよろしく」
流架「じゃあ、Aって呼ぶよ」
A「ん、了解棗にも話しといて」
流架「うn」
A「すまん、やっぱその必要ない、さっき呼び捨てで呼ばれてたし」
A「あと今更だけど僕も流架と棗って言わせてもらうよ」
流架「うん!よろしく 」
クラス−流架、A、棗、蜜柑
「(隣の空気の差が凄い… )」
その後色々あって
蜜柑達と北の森に居ます
A「(途中で抜けよう(白目))」←無理矢理参加
蜜柑達「〜〜〜〜」
よし、逃げよう←
タッ
その頃
蜜柑「あれ!?Aが居ない!?」
委員長「あれ!?ほんとだ…」
蛍「逃げたわね」
その頃
持ち上げ「棗さん」
棗「なんだ」
持ち上げ「今Aさんが逃げていますw」
棗「無理矢理参加だったからな、逃げてもアイツはアリスがあるからどちらにせよ学園に入るだろ」
持ち上げ「そうでwww」
持ち上げ「る、流架さんにぶつかりました」
棗「?流架?」
持ち上げ「そして、流架さんに引きずられてます」
棗「…A災難だな」
持ち上げ「!棗さん、流架さん達が蜜柑達に捕まえられてます」
とこの後棗が暴走して
鳴海がきて蜜柑も無事学園に入れるようになって
棗「ドカンナル…テメェ」
鳴海「やばいね〜」
う〜〜
鳴海「なっちゃったね」
鳴海「早く逃げた方がいいんじゃない?」
棗「チッ流架、A行くぞ」
A「僕行く必要ないと思うんだけど」
A「というかこの後呼ばれてるところあるし」
A「ってことでバイ」
《コンッ》
その場にいた全員「!?」
蜜柑「こ、コンってなって消えた!?」
鳴海「まるで本当の狐だね❤(汗)」
とまぁ、色々あり次の日
棗「ゼェゼェ」
A「」←廊下でバッタリあった
A「ハァー、棗僕の肩に手乗せてその方が楽だから」
棗「…サンキュ」
A「ほい」
ガラ
クラス「!?」
流架「棗っ!」
鳴海「あの後捕まっちゃったんだね彼に」
棗「っるせ」
流架「A支えてくれてたんだねありがとう」
A「マジで最近災難しかない、廊下でバッタリ会うとかなに」
流架「あ、ははは…(汗)」
ちなみにAのファンクラブももうあるそうです
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作者名:名無し2828号 | 作成日時:2022年3月2日 20時