* * キ シ ョ ク オ 二 * *

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＿＿＿＿＿Hobgoblin.









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TH 「「遅かったね、A」」


「「ごめんね、テテ」」






まだ眠そうな顔で私を見ている彼






TH「「また撮影？」」


「「うん」」


TH「「今日は何もされてない？」」


「「大丈夫だよ、心配してくれてありがとね」」






彼は、私の家で居候をしている

キム・テヒョン




生年月日や年齢

何処から来たのか全く知らない








TH「「今日ね、Aの為にご飯作ったんだよ」」


「「本当？？ ヤッター！」」








私とテテが出会った場所は

近所の公園だった＿＿＿






土砂降りの雨の中仕事を終わらせて帰宅

しょうとした時

公園のブランコに乗りながら寝てるテテが居て






そのまま私は彼を連れて帰った






「「カレーだ！うわぁ〜美味しそ〜！」」


TH「「･･･」」


「「テテ、どうしたの？」」








＿＿＿＿＿ﾁｭｯ






TH「「昨日しなかったから･･･」」


「「普段はもっとするのに控えめだね」」


TH「「じゃあ、する？」」








彼と私の関係は

いつの日か変わり始めた








お互いの身体を求め合い愛し合う






＿＿＿＿ " セ フ レ " として








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