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Jm「でさ〜、
さっき話したarmyの子の反応が凄い可愛くてさw」
Jk 「へぇー」チラッ
『(こ、こっち見ないでよぉー!!)』プイッ
Jk「ㅎ」
Jm「ん?ジョングガ何笑ってるの?」
Jk「いや、何でもないですよw」
Jm「そー? あ、でね〜?手を握っただけで
顔を赤くしてもう本当に純粋なんだなーってw」
Jk「ヒョンは、純粋な女の子が大好きですね〜」
Jm「えw? そんな訳じゃないよw」
Jk「嘘だーw いつも握手会ある度に同じ事
言ってるじゃないですかw」ツンツン
Jm「ちょっからかってる?!」
Jk「はいw」
Jm「やめてよ〜ジョングガ〜!」
『(何か、素を知ってしまった気分・・・)』
ジミンとジョングクは
その場で話を止めることなく
ひたすら話し込んでいた。
凄いなぁ・・・いつも家で会うのにこんな話す事が
あるなんて。
って。
感心してる場合じゃないっっっ
早くここから出なきゃ!
誰かに見られたら終わる!!!
Jm「ん?」スタスタ
Jk「あ、ヒョンっ」グイッ
『わっっ』ドテッ
Jk「あ、Aっ ケンチャナ??」スタッ
『い、い・・・た・・・い』
もう・・・何でいきなり引っ張るのぉぉお・・・
痛すぎて起き上がれないし
逃げられないじゃんんんん(泣)
Jm「ジョングガ・・・ そ、その子」ピシッ
Jk「あ」
Jm「誰・・・?」
『(オーマイガー!!!)』
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煙(プロフ) - K-POPさん» ありがとうございますm(*_ _)m (2017年12月26日 18時) (レス) id: 276c1f4849 (このIDを非表示/違反報告)
K-POP - 更新楽しみにしてます!頑張って下さい!ファイティン! (2017年12月26日 1時) (レス) id: dc3c4cc358 (このIDを非表示/違反報告)
瑝 炎(プロフ) - 更新遅くなってしまいますがまた宜しくお願い致します。 (2017年4月23日 12時) (レス) id: 276c1f4849 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:煙 | 作成日時:2017年2月2日 21時