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Jk 「 あんにょん? A 」ギュッ

『 あ、あ。 』おどおど



Jk 「 緊張してんのw? 大丈夫だよ〜w 」ニギニギ



『 あのっ な、なな、何でっ 』ハラハラ

Jk 「 ん? 何が〜? 」ニコッ



『 ど、どど、どうしてジョングクさんここにっ 』








目の前にはジョングク

手には大きなジョングクの手



どうして貴方がここに居るの?







Jk 「 だって、Aとあんま話せなかったし

顔も見てくれなかったから 」ムス

『 もしかして、それが気に食わなくて

抜け出して来ちゃったんですか?! 』




Jk 「 うんっ 」ニコニコ

『 ちょっと、ちょっと、それ良くないですって 』

Jk「 大丈夫! 1人欠けようがバレないから! 」








バレるでしょ!!どう考えてもっっ







こうなってしまったのは数時間前

ドキドキワクワクの胸でみおちゃんと一緒に

会場に着いた私は

ジョングクと書いてある



ブースの所に並んで待っていた

そして私の番に来た時





電話の通り名前を呼んでくれて

サービスも凄まじかった



それで圧倒されてしまい

中々話せなくて





そしたら、ジョングクが握手会を

放り投げて私を追い掛けてきた







あ、どうしてバレないかって?

ジョングク何故か変装してて


私も余り人が居ないような所に居たからです









こうなるんだったらみおちゃんと

いれば良かった(T_T)






(みおちゃんはジミンと握手中)

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設定タグ:ジョングク , BTS , 防弾少年団   
作品ジャンル:恋愛
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(プロフ) - K-POPさん» ありがとうございますm(*_ _)m (2017年12月26日 18時) (レス) id: 276c1f4849 (このIDを非表示/違反報告)
K-POP - 更新楽しみにしてます!頑張って下さい!ファイティン! (2017年12月26日 1時) (レス) id: dc3c4cc358 (このIDを非表示/違反報告)
瑝 炎(プロフ) - 更新遅くなってしまいますがまた宜しくお願い致します。 (2017年4月23日 12時) (レス) id: 276c1f4849 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2017年2月2日 21時

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