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jk「覚えてないよね。

周りに人いっぱい居たし、それに違う人が

反応してたから。」


『・・・覚えて、』







「Aー?なーにしてんのー?」






『あ、嫌、別に何も!』


「授業始まるよー?早くおいで!」


jk「こんな時に電話掛けてごめんね。

じゃあまた家督するね」


『いや、あ。あの!』









プチ、

ツー、ツー、ツー









『覚えてるって言いたかったのに・・・』









ジョングクは冷めた口調でさっさと

電話を終わらせてしまった。









『悪いことしちゃったや。』









後で謝ろうと決めて

私はみおちゃんの後を追いかけた。

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設定タグ:ジョングク , BTS , 防弾少年団   
作品ジャンル:恋愛
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(プロフ) - K-POPさん» ありがとうございますm(*_ _)m (2017年12月26日 18時) (レス) id: 276c1f4849 (このIDを非表示/違反報告)
K-POP - 更新楽しみにしてます!頑張って下さい!ファイティン! (2017年12月26日 1時) (レス) id: dc3c4cc358 (このIDを非表示/違反報告)
瑝 炎(プロフ) - 更新遅くなってしまいますがまた宜しくお願い致します。 (2017年4月23日 12時) (レス) id: 276c1f4849 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2017年2月2日 21時

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