最近、ぐったんオッパが冷たいです。【ＪＫ】 (ページ6)

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ぐったんオッパページ6

『ジョングクオッパ、
離れて........、
また戻っちゃうでしょ？
ダメだよ。。』

また好きになっちゃう、

また、ぐったんオッパって呼んじゃう、、、

ＪＫ｢........俺の事、嫌いになろうとしてんの？｣

..ぇ、

『違うよ！、ただ私はジョングクオッパのヒョンの妹に戻ろうとしてるだけだよ？
ジョングクオッパを嫌えたら逆に尊敬するよ。』

ＪＫ｢......ごめんね。
悲しませて、無視して、冷たくして、
嫌な言葉かけて。ごめんね。｣

ぐったんオッ.....ジョングクオッパ....

『ふふっ、いいよ、笑
これからも、いつもどうりに"妹"として見てくれるでしょ？笑』

ＪＫ｢うん笑｣

ＴＨ｢.....ふふっ、(良かった.....笑)｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗｰ

オンマ｢風邪ひくよー！｣

『はーい！！』

私達は笑いながら

家にはいる。

オンマ｢あー、そう言えばAグク君にあれ見せてあげなさいよ！｣

『あ、あれね、あれはもういいよ。笑』

ＪＫ｢何。気になるんだけど。え？｣

めっちゃこっちを見てくるジョングクオッパ。

『ほんと、何も無いから！！
うさぎさんの目がまたでかくなると怖いから
辞めてよ...！』

それに、あんなの見せられない......

ＪＫ｢テヒョニヒョン知ってますか？｣

ＴＨ｢俺も知らない！！｣

ＪＫ｢あー！もう！！気になるよ！｣

『ジョングクオッパが1人で叫んでも何も
変わらないからね。絶対何もないから。！』

ＪＫ｢あ。ねぇ、A。
聞きたいことがあるから、他の部屋で話せない？｣

聞きたいこと......、

なんだろう、....、

『いいよ。』

ＴＨ｢っー！！ダメっ！！！
ここで話して！｣

ｸﾞｲｯ。

ｷﾞｭ｡

ｽｰﾊｰ

ＴＨ｢Aいい匂いする..ﾋﾋｯ｣

っ？！

『テテオッパのピョンテ！！』

ＴＨ｢違う、！そう言うことじゃっ、....ぁっ、｣

ｸﾞｲｯ

ｷﾞｭ｡

ＪＫ｢この柔軟剤の匂い好き。｣

ぇ、///

、、ぐったんオッパ////

期待しちゃうから.....辞めてよ...。。

でも、

今だけ、.....

最後だから.....、

ぎゅっ。

『ぐっ......たんオッパァ、、ｸﾞｽｯ、
うぅ、....だぁいすきだよぉ、ｸﾞｽｯ、
ずっと、前もっ、今っ、も、ｸﾞｽｯ、ゔぅ、』

ﾄﾝ、ﾄﾝ、

一定のリズムが刻まれていく。

『ごめんなさぁい、、
彼女っ、さんがっいる、のに、うぅ、
ごめんなさぁｯ､ﾋｸｯい、ｸﾞｽｯ』

『でもっ、ぐったんっ、オッパっ、が、
大好きっだよぉ、ｸﾞｽｯ』