最近、ぐったんオッパが冷たいです。【ＪＫ】 (ページ38)

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ぐったんオッパページ38

『...ジョングク....オッパ....、、？』

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ジョングクオッパの顔が近づいてくる。

ぎゅっと目をつぶったその時

ｶﾞﾁｬｯ

ＴＨ｢Aっ！？｣

ジョングクオッパと私は同じ方向を同時に見る。

ＴＨ｢....何してんの、？｣

ハッとなってるジョングクオッパ。

ＴＨ｢ジョングギ？、お前、今何しようと、してた？｣

すごい怒ってるオッパ。

私は何も言えない。

ＪＫ｢いや、その、ごめんなさい。｣

ＴＨ｢お前さ、彼女いるよね、、？？｣

ｽﾞｷｯ

私何期待してるんだろ、、、

そうだよ、ジョングクオッパには彼女がいるじゃん。

ＪＫ｢はい、、、｣

ＴＨ｢っ、、、｣

胸ぐらを掴むテテオッパ。

『っ、！？』

慌てて止めに入る私。

『て、テテオッパ！、大丈夫だよ！？ほら！何もされてないし！！ね、、？』

ＴＨ｢沢山Aを傷つけておいて....、、、お前、許さないからな。｣

サッと離して私の手を掴んで乱れてた服を整えてくれた。

車椅子に乗る。

ＴＨ｢A行くよ。｣

あまりにも低い声にびっくりする。

『う、うん。』

ジョングクオッパは呆然とたってる。

ＪＮ｢ご飯できたよー！｣

リビングに着くとちょうどご飯ができたみたい。

ＪＭ｢...テヒョナ、？どうした？そんな怖い顔して笑｣

ＴＨ｢なんでもない。｣

リビングに変な空気が流れる。

『わ、わぁ！美味しそう！！早く食べよ！！』

ＪＮ｢あれ？ジョングギは？｣

ＴＨ｢あとから来るって言ってました！
俺とAが居ない時に！｣

ＪＭ｢なに、お前ら喧嘩したの？｣

ＴＨ｢なんでもなーーい。｣

いただきますとパクパク食べるテテオッパ。

ＪＭ｢ふーーん。｣

みんなガッツリと食べ出す。

す、すごい、この迫力やばいな、、笑