最近、ぐったんオッパが冷たいです。【ＪＫ】 (ページ34)

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ぐったんオッパページ34

気づいた代わりにはこうしないとなー笑

『うわぁ！！
私、すきになっちゃいましたぁ♡
今夜、....遊びませんかぁ？♡』

ＴＨ｢うげっ、...ぁ。｣

ふふーん。

テテオッパ、だな。。

笑

ＴＨ｢僕は、....いいかな。、笑
明日仕事で忙しいし！！笑
代わりに、ジミナ！行ってあげなよ！...ぁ。｣

ＪＭ｢バシッ！！｣

ＪＭ｢僕も無理です。隣の人へ。｣

もう分かりやす、すぎ笑

隣の人って、ジンオッパかな？

だって、ナムオッパは来ない気がするし、

ホビオッパは、ダンスでもしてるんじゃない？

ユンギオッパは、こんな言葉絶対！
使わない。

じゃあ、ぐったん、、ジョングク...オッパ、なの？

髪色黒だし...。

でも、身長が小さすぎるってことは、

やっぱ、、

ユンギオッパ！？

ＹＧ｢その反応もう気づいてんじゃん。
テヒョナ。ジミナ。もう終わり、帰ろうぜ。｣

ＴＨ｢ちぇー！！....てゆうかAキモかった。｣

『テテオッパひっどー！！
てゆうかなんで居んの。、意味わかんない。』

ＪＭ｢まーまー！落ち着いて...ＴＨ｢『ジミナ/オッパは黙ってて！！』｣....ここお店、｣

ＴＨ｢Aが心配だったの！！
なんか文句でもあんの！！かかってこい！！｣

『あるわ！！！
友達せっかく誘ったのに....、
それに、キモかったって....
その髭の方がきもい！！オッパなんて知らないもん！！ふん！！行こ！みんな！』

あー、また言いすぎた？

ＴＨ｢っ、.....じ、じゃあ！！
今日のことグガに言ってやる！！
ぶりっ子だったこと！！もうAなんて知らない！｣

ＴＨ｢グガー今日ね、Aがね、口説いてたんだよ！って、それで、ぶりっ子で、よく好かれたねって言ってやるもん！｣

何それ、....、

.

.

.

ＴＨ｢....A..？ねぇ、｣

『....酷、、、勝手に、ぐったんオッパ、
言えばいい....、もう、知らない。
オッパの顔なんて....、！
見たくないっ！！！病室に来ないで！！
宿舎にも行かない！！嫌い！！！』

ポロッと涙が目から落ちる。

ＴＨ｢...っ、ぁ。｣

『私の前に....来ないで。！』

私はそのまま涙を拭って、その場から逃げた。

酷い、酷いよっ。

いくらなんでも酷い、

ＪＭ｢Aっ！！！
ＹＧ｢待てっ！｣

少ししたところで車椅子をめっちゃ走らせちゃって
手が痛いことに気がつく。

『ｸﾞｽｯ酷いよ....応援してたくせに...
冗談のつもりだ思うけど...酷いよっ、オッパ、っ』