最近、ぐったんオッパが冷たいです。【ＪＫ】 (ページ4)

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続き(ＪＫside ページ4

"ちょっと～、てっちゃん、
逆方向だよ！？もう！！！ちゃんとしてよ！"

"ごめんって～、"

"ふんっ、ぐったんオッパと行くからいいもん。"

懐かしい......

こんなこともあったな。。。

そしたらテヒョニヒョンも怒って、

兄妹喧嘩したんだっけな笑

ＨＢ｢ジョングク、怖いよ.....
1人でなんで笑ってんの.....。。。｣

っ！

俺笑ってた？

マジか、

ＪＫ｢別にっ、なんでもないですっ、｣

ＭＮ｢おーい。着いたぞ。｣

ＴＨ｢Zzz......ｽﾋﾟｰ｣

ＪＭ｢感心なテヒョナが寝てどうするんだよ。｣

.........

ｺﾝｺﾝ

窓から叩く音。

ＪＮ｢あ、Aじゃん～！｣

..........

ＴＨ｢ｽｯ､....A！？｣

ｶﾞﾗﾗﾗﾗｯ

『あっ！！テテオッパ～！！！』

ゾロゾロと降りていく。

ＹＧ｢よっ。久しぶり。｣

『ユンオッパァ！会いたかったー！！』

ＨＢ｢元気だった？｣

『ホビホビ～！笑』

ＪＮ｢やっほ、！
A！！｣

『ジンオッパの、トッポッキ食べたい......！』

ＪＭ｢A～！ジミンちゃん、悲しかったよ....？｣

『ジミンオッパ！！私も！！！』

ＮＪ｢元気だった？？
勉強はどう？？｣

『元気ー！！勉強は、順調！！！』

..........

みんなのこと、オッパ呼び......。。

ＴＨ｢ジョングク～？？まだー？｣

.....ぁあ、

ＪＫ｢久しぶりだね。｣

と言って降りる。

『........、久しぶりっ////////』

顔を赤く染めるA。

ＴＨ｢っ、ねっ！！、A！！｣

『.....っ、ん！？』

ＴＨ｢A彼氏出来たの？！？｣

『ふぇ！？......//////////』

......ぇ、

その反応って......

A、ほんとに出来たの？

ﾁｸﾘｯ

胸が、痛い。。。

ＪＫ｢いたんだ、笑
知らなかった。もっと早く行ってくれれば良かったのに笑｣

違う。

『.....ぇ、？』

ＪＫ｢、そしたらっ、
ここになんて来なかったのに。｣

違う。

違う。

俺が言いたい言葉はこんな言葉じゃない。

『何っ、それ。
ぐったんオッパだって、何でもっと早く、
教えてくれなかったのっ？
私が、辛い思いすると思ったから？』

正直いって。

そうだった。

Aが、俺を好きなのを知ってたから

傷つけのか怖かった。

ＪＫ｢だって、教えたらっ、泣くだろ？｣

『そうだね。泣くね。
だって、ぐったんオッパの事大好きだったから。
でも、っ、それでも早く伝えて欲しかったっ。』