最近、ぐったんオッパが冷たいです。【ＪＫ】 (ページ23)

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ぐったんオッパページ23

ＪＫ｢お前なんて嫌いだ。
俺の前から消えて。今すぐに。｣

"ジョングクオッパ？"

ＪＫ｢この尻軽女。
目障り。俺がお前の彼氏なんてありえない。
テヒョニヒョンも俺のだから。
ジミニヒョンも。みんなも。笑
俺のみんな取らないでね。｣

"尻軽女.....？
なんで、？彼氏になって欲しいなんて、、"

ﾊｧｯﾊｱｯ

苦しいっ、、

苦しいよっ、

テテッオッパ、......。

助けてっ、

くるっしいよっ、

胸と呼吸するのが.....

ｺﾞｶﾞﾝｯ

"A！迎えきたよ！"

"光兄っ！！！"
(ひかにぃ)

"帰るか！笑"

"ありがとう！迎え来てくれて！"

誰？

小さい......頃の、わた、し？

と、

お兄ちゃん？

でも、テテオッパじゃない.....。

しかも日本語.....？

どうゆう事っ？

ｳｯ、

ﾊｧｯﾊｧｯ

苦しいよ

息がっ、できなっい。

ﾊﾟﾁｯ

ｽｩｰ

息が、でき、る。

良かった。

そこには真っ白い天井。

ＴＨ｢っ、よかったぁ！！ｸﾞｽﾂ
もう、心配させないでよォ、っ、ｸﾞｽﾂ｣

手を握って、泣いてるオッパ。

『て、テテオッパ、笑
なんで、こんなに私の腕に色々なものが
着いてるの？それとこの周りにある機械なに？』

ＴＨ｢Aはね、意識不明だったんだよ。
ここに来て2週間はたってる。｣

ＪＫ｢A.....具合大丈夫？｣

ぐったん....オッパ。

"お前なんて嫌いだ。
俺の前から消えて。今すぐに。"

"尻軽女"

『ごめんなさいっ、ごめんなさい、
ごめんなさいっ......』

ＴＨ｢ぇ、A？｣

『尻軽女じゃないっ、それにっ、
テテオッパは、私のお兄ちゃんだもんっ、
渡さないもんっ、もんっ、』

"尻軽女"

"俺のテヒョニヒョン"

嫌っ、.......

嫌だっ、.....、

ＴＨ｢ちょ、A、、？
誰か、Aを抑えてっ、｣

『ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、
近づかないからっ、テテオッパを、
取らないでっ、』

テテオッパが手を握ってくる。

ＴＨ｢大丈夫誰も取らないからっ、｣

『やっ、』

ＪＫ｢Aっ、落ち着いてっ、｣

ｶﾞｼｯ

ジョングクオッパに肩を掴まれる。

『やっ....。』

自然とジョングクオッパを拒否った。

ＪＫ｢ぇ、、？｣

『っごめんなさい。』

ＴＨ｢Aなんかおかしいよ？
大丈夫？何かあったの？｣

『な、にもないっ！
大丈夫大丈夫！笑』

ＪＫ｢.....拒否らないでよ...。
俺の事、好きなんでしょ...？急に、なんでよ、｣