最近、ぐったんオッパが冷たいです。【ＪＫ】 (ページ19)

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ＴＨside ページ19

まぁ、しょうがないよね、。

俺は、アイドルだし。

ﾋﾟｺﾝｯ

誰かのカトクが鳴り響く。

ﾋﾟｺﾝｯ

ﾋﾟｺﾝｯ

ﾋﾟｺﾝｯ

ＴＨ｢ねー、さっきから誰。
うるさいんだけど。｣

ﾋﾟｺﾝｯ

耳を傾けて聞くと、

その音の正体は.......グガ。

お前か。

何呑気に寝てる。

早く目を覚まして、スマホ見ろや。

ジョングガの隣に座っていた

ジミナがジョングガを起こす。

ＪＭ｢ジョングガ～、スマホ鳴ってるー、｣

ＪＫ｢ｽｩｰZzz｣

ＪＭ｢、ジョングガ～！起きろって！｣

ＪＫ｢むにゃむにゃ....Zzz｣

あ、そろそろジミナ、、やばiＪＭ｢ﾊﾞｼｯ!起きろっ！｣

んー、だよね～、やると思ったよ。

さすが俺の親友。へへっ、

ＪＫ｢ｯﾋﾞｸﾞｯ、へっ、あ、ごめんなさいっ、
なんですか？｣

ＴＨ｢グガのスマホずぅーっとずぅーっと、
ずぅーっとずぅーっとずぅーっとずぅーっとずぅーっとずぅーっとずぅーっとずぅーっとずぅーっとずぅーっとＪＭ｢テヒョナ。うるさい。｣はい。
スマホ鳴ってた。彼女さんじゃないの？｣

ＪＫ｢...ぇ。あ、ほんとだ。。｣

やっぱりジミナ、怖い。

無理。←

ＪＫ｢え、ぇぇぇぇぇぇえっ！｣

ＴＨ｢！！グガ！どうした！！｣

ＪＫ｢今、空港にいるんだけど、
私もついて行ったらダメ？と。
彼女からなんですけど。。。｣

彼女、から、。

ついて行ったらダメ？、

いやいや

ＴＨＪＭ｢ダメでしょ。｣

ＪＫ｢とりあえず、断っ、......は？。｣

なんだ！？

何か言われた！？

ＪＫ｢シヒョクさんには許可とってますし、あと、
マネさんにも。だからダメ？と。
PDにも言ったの.....。｣

なんか、嫌い。

そうゆうの嫌い。

権力ってゆうの？

それで、入ってきたり、

突っ込んできたり((？

ほんと嫌だ。......よね？←

ジミナ、。

ＴＨ｢PDが許しても、俺は、反対。｣

ＪＫ｢.....、｣

ＪＭ｢テヒョナ.....。
まぁ、うちのマンネも頑張ってるしさ？
たまには、その、ね？｣

たまには、そのって何。

何なの。

ジミナまでAを１人にする気なの。？

なんで、元気な元気なイケメン彼氏がいて

幸せな生活を送ってるお嬢様が。

Aは、、来たくても、

来れないのにっ、、

Aの恋のつぼみは、

綺麗な花に実らなかったのにっ、、

ＴＨ｢誰が言おうと、俺は、何もしない。
何も言わない。何も手伝わない。
もういいよ。｣

俺は、この言葉が精一杯だった。