最近、ぐったんオッパが冷たいです。【ＪＫ】 (ページ17)

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ＴＨside ページ17

ＪＫ｢愛おしそうに見てるテヒョニヒョン、
お兄ちゃんって感じがして、好きです。｣

ＴＨ｢そりゃ、世界一大好きな女性だもん。
てか、俺、告られた？笑｣

ＪＫ｢違います。(即答)｣

、即答ね......酷いな、全く、笑

ＪＫ｢これ、開けていいんですか？｣

ＴＨ｢え、俺に聞かないで、Aに聞いて。笑｣

一瞬驚いたグガ、。

だけど直ぐに笑顔に戻って、

ＪＫ｢A、これ、ありがとう。
開けてもいい？？｣

俺は、高い声を使って、

ＴＨ｢いいよっ、ふふっ｣

とAの真似。

ＪＫ｢ふふっ、何それ.....笑
開けるね笑｣

シュルと紐が解けてくる。

ＪＫ｢っ！？！？｣

ＪＫ｢香水.....５個も？笑
こんなにくれて、笑｣

最初見た時俺も驚いた笑

ＪＫ｢な、何これ、笑
同じバンダナか何個も出てくる.....笑｣

A、見てる？

グガ、、Aから貰ったもの

めちゃくちゃ可愛い笑顔で開けてるよ笑

"早く、ぐったんオッパに、あげたいなぁ、、
頑張ったかいがあった！！笑"

俺が盗み聞きした声。

ＴＨ｢......グガ、Aの気持ち、
届いた、？｣

ﾎﾟﾛｯ

ﾎﾟﾛｯ、

ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ、

ＪＫ｢テヒョニヒョン.....、
はい！！！笑｣

A、良かったね、、、

届いたよ......

A。。、

ＪＫ｢な、にこれ、いや、凄すぎでしょ.....、
部屋に飾ろう.....笑｣

A、、

早く、

戻っておいでね。

ﾎﾟﾛｯ、ﾎﾟﾛｯ、

いつでも、

ｶﾞﾗｶﾞﾗ～

ＪＮ｢お腹すいたでしょー？？｣

ＨＢ｢あ、グガ、やっほ！｣

ＪＭ｢ふふっ、会いに来たいよー！｣

ＹＧ｢ふわぁ、寝みぃ、｣

ＮＪ｢花、持ってきたよ｣

みんなで、

待ってるから、！

ＴＨ｢ジニ、ヒョン、、、
おなが、ずいだぁ笑｣

ＪＮ｢っ、、食べよっ！！！笑｣

ＪＭ｢ふふっ、、テヒョナ笑
口入れ過ぎ笑｣

さりげなく隣に来てくれたジミナ。

ＴＨ｢だって、美味しいんだもん笑｣

いつの間に、沢山落ちてきた水は、

枯れていた。(涙が止まった)

ＪＫ｢あ、ヒョン達、これ！！！
バンダナ！！！｣

ＪＮ｢何これ！？笑
買ったの！？｣

ＪＫ｢違いますよ、
Aが作ったものですよ笑
みんなのカラーがあるから、付けてくださいね。笑｣

ＴＨ｢俺、腕に付けとこ。｣

みんながわいわい喜んで騒ぐ。

ＪＫ｢A早く戻っておいで。
待ってるよ。ﾎﾞｿｯ｣

グガがぼそっと

呟いた言葉は、

きっと、Aに届くはず。