最近、ぐったんオッパが冷たいです。【ＪＫ】 (ページ11)

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ＴＨside(続きページ11

ＪＫ｢おやすみ、また明日ね、
、うん、。....急に何っ！？
ま、まぁ。俺も、大好きだし....愛してるよ。
ほらっ、子供は早く寝なさい。
.....ん？オッパは、いいの。大人だから。
早く寝な。明日会えるんだからいいでしょ？、
おやすみ。｣

............

彼女と電話かっ、

はぁ、、

ｽﾞｷｯ

お、俺、病気.....？

むねが、っ

ぎゅうぎゅう潰されてる、

ような、っ、

ﾎﾟﾛｯ

ぇ、......あれ、

俺、なんで泣いてんの。？

どんどんと込み上げてるく涙。

ＴＨ｢訳、分からないっ、｣

まじで。

ｽﾄﾝｯ

床に座り込む俺。

もしかしたら、

Aのグガに対する、

気持ちを、

俺は知ってるから、

Aを考えると、

涙が、ポロポロ水の様に、

出てくるのかな？

........

人間って、不思議だね。

ガチャ

ＪＭ｢ふわぁ～、明日休みかー、｣

と言いながら部屋を出てくるジミナ。

とっさに涙をふく。

ＪＭ｢あれ？テヒョナ？
そんな所に座ってたらお尻痛めるよ？、｣

ＴＨ｢っ、ぁ、｣

.......っ、

思いどうりに、っ

言葉が、でないっ、

ＪＭ｢テヒョナ？おかしいよ？
大丈夫？？｣

ＴＨ｢ｺｸｺｸｯ!｣

急いで頷く

ｻｯ

腕を掴んでくるジミナ。

ＴＨ｢....へ、｣

ガチャ

そのままリビングへ入り、

ＪＭ｢これ、飲め。｣

渡されたのは水。

いや、なんで？笑

ＪＭ｢早くいいから飲んで。｣

ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

飲んでいく。

何故か、心も、喉もスッキリした。

ＴＨ｢いっあ、、ジミナ、ありがと、。｣

ＪＭ｢ふふっ、俺のおまじないだよ？笑｣

ふふっ～んと帰ってくジミナ。

いやいや、

おまじないとか、

子供かよ。

てか、

そんなんあるわけないじゃんね？

何だかおかしいジミナだったなぁ、

ＪＫ｢テヒョニヒョン？
どうしたんですか？｣

えぁ、グガ、、、

ＴＨ｢ねー、グガ、グガの彼女って、
何歳？？｣

気になってたことを聞くと、

ＪＫ｢Aと同じ19歳です笑｣

Aと、同じっかぁ、

ＴＨ｢ふ～ん、あ、一緒にゲームしない？
言っとくけどおれ、負けないよ？｣

ＪＫ｢ふっふ～ん、望むところです。笑｣

こうして俺らは

夜遅くまでゲームをやった。

もうその時には遅かったのかな....。

呑気な俺達にはまだ、知る余地もない＿＿＿＿