経過2 ページ21
……本日は……
ぺいんとが鼻水で声が変わり
道化師疑惑()
しにがみがゴルゴンへの食事の提供
ゴルゴンはしにがみと二人で話す
……
クロノアとぺいんとが探索
鼻水で声が変なぺいんとが
そろそろ声が戻って
ぺいんとやっと帰ってきた疑惑……
いや、ずっと居たけどな?
その後はぺいんととクロノアが
監視カメラで遊び始めた。
彼らはまた、探索を続ける。
しにがみは…
301号室に入れてもらえて
本を得た
ゴルゴンとの会話ではリアムに言われた通りに話した
チェストの中には……………
そうだな、いずれ知る事になる。
今"俺"からは言わない
まぁ、言えることは
中にはゴルゴンから伝言が
今ではなくても良い、いずれ実行しろとのこと
メアリー………トパーズ
キャメロン…ルビー
アンナ…………ダイヤ
答えはキャメロン
また彼らは進めたようだ
そして、リーは全部
機関長スティーブ………しかしそこは罠
一人が閉じ込められる
しにがみは帰れなくなった。
自分でタヒぬ事は可能だ。
脱走扱いとなったしにがみ
突然訪れたスティーブ
バレてしまった居ないしにがみ
始まった6番の捜索
また、リアムは居なくなる。
監視カメラの会話を聞いて調査するようだ
……まぁ…Aのことが心配なのだろう
その気持ちはわかる。
66人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:狼 | 作成日時:2021年9月13日 8時