アイツラの様子 ページ8
夜になったらリアムに仕事か
それまで寝かしてやろう
ちなみにご飯はあげたぞ
美味しそうに食べてくれたよ
……
実は私はゴルゴンに盗聴器を付けている
当たり前だろ?
信用できないし
なによりも嫌いだからな
……
今はゴルゴンとクロノアが二人きり
ぺいんととしにがみは…プールか
ブーブーブー
……
警報か…
何してんだアイツ
リア「……行くか……」
「あたしが行こうか?」
リア「……いや…俺が行く…Aは書類をやっててくれ」
「りょーかい」
さぁて
奴等が真実に近付く未来も
そう遠くは無いな
僕も頑張ろう彼らが…
生きる未来に進むには
僕が頑張らなきゃならない
あ、夕方だ
あら…
しにがみが
レッドロード通ったな
行っちゃいけないからな
まぁ…どうにかなるさ
ーーーーーー
あ、リアムが行ったな
しにがみがぺいんとの部屋から自分の部屋に戻れないみたいだ
あーあー。
また拷,問室だぁ〜
誘惑か…
……
よく分かんねぇわ
なんでゴルゴンは僕を気に入る?
なにかした覚えは無いぞ
意味分かんないよぉ
もういいや
今日はリアムと寝る
ーーーーーー
今日もリアムはお仕事
そして僕は書類仕事
えーと…
……
あ…
……
会いたいな…
ステイサム…
はぁ…
そうだよな
ふぅ…
一旦落ち着こう。
今日はフロアの掃除か
……
工具箱を手に入れたか
ん?
まて?
なにしてる?
あほだ…
入れやがった
まぁ…
安心しろ
他にも置いてあるから
安心しろ…
よ?
頑張れよ
お、
整備中に行った
ちょうど有るんだよなぁ
そこに
良かったねぇ
詰んだと思ったろ?
面白すぎw
ーーーーーー
お…
終わったけど…
しにがみが黄色の鍵持ってんだよな
リアム…
まぁ…
良いか。
バレないだろ
何とかなるし
相変わらず見てて飽きないな
馬鹿やらかしまくりだな
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作者名:狼 | 作成日時:2021年9月13日 8時