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チーム分けは�陲舛磴麥�星クラスと小瀧くんクラスが一緒で私たちのクラスは敵。
知り合いも重岡くらいか。
1発目は私が出る玉入れ。
「藤井ほんま全部入れろよ？」
「無茶言うなや」
「Aちゃん頑張ってな！！」
「小瀧お前敵なのになんでここおんねん」
「そんなん関係あらへんしー」
正直場所は自由。
なのにこだわる重岡も謎だし張り合う小瀧くんも謎。
「あ、Aちゃんー！」
「�陲舛磴鵑販�星や」
「玉入れ出るん？」
「あの、流星には前言ったんですけど」
「えぇ？そうやっけ？」
「俺らのチームには勝たへんようにそこそこ頑張ってな！！」
「意味わからん応援やな」
競技が始まった。
割と籠も低くて私の身長だと百発百中並に入る。
「え、あいつほんま巨人やな」
「俺の家系の遺伝やな」
「可愛ええな」
「のんすけ好きだったん？」
私が割と全力で競技をやっている中そんな会話がされていたなんて知らない。
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青桃はるたん - 作り直したんですね！すごく面白くて、続きが楽しみです！！これからも更新頑張ってください！ (2018年2月8日 17時) (
レス) id: a52e34ecc9 (このIDを非表示/違反報告)
神山りり(プロフ) - めっちゃ面白いです！！これからも更新頑張ってください！応援してます！！ (2018年2月6日 16時) (レス) id: 7cb4cb72df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春花
| 作成日時：2018年2月5日 17時
