5話 ページ7
(貴女)side
ややこしくなるので名前表示します！
＿
臣 「ぐはっ…」
太 「臣くん！！」
あれ？友情ごっこかな？？？(笑)
そんな上辺だけの友情なんて捨てた方がいいと思うけどなぁ？
ま、私には関係ないけどね！
さっさと殺んないと……ね？
密 「そこに誰か…1人いる」
丞 「なら早く捕まえt」
紬 「まって丞。この人数に1人は何とかなるよ」
ｶｯﾁｰｰﾝ
あっれ？挑発されてるよね？ね？(単細胞)
『1人でも勝てるわぼけえええ！！』
ｼｰｰﾝ
あ、でてきちゃった！(すっとぼけ)
万 「女…」
太 「女の子っス…」
誉 「うむ。だが力はありそうだね」
おぉ！見る目あるねぇ。
『もちろん。こんな女に撃たれて弱ってる何てどこのポンコツマフィアなの？(笑)』
まぁ、ボス倒して緊張が緩みすぎたのは事実だよね
十 「今なんつった…」
あれれれっ！？怒っちゃった？
『だぁかぁらぁどこのポンコツマフィア…っぐっ』
痛い。何メートルか吹っ飛んだんだけど。
万 「おおっと。それ以上余計なこと話すとあばら骨折れるぜ？手加減してやっただけありがてぇよ」
『ははっ、今ので…手加減したんだ……ｯｸﾞｯ』
急に殴ってくるから構えれなかったよ。
紬 「女の子だしね」
それはとてもいい心をお持ちで。
けどね。私
.
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.
『女だからって手加減するやつ嫌いなんだ』
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てるたま(プロフ) - 林檎さん» コメントありがとうございます！ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ外すの忘れてました！すいません。今外しますね！指摘ありがとうございます (2017年4月9日 20時) (
レス) id: 481e7a86ea (このIDを非表示/違反報告)
林檎(プロフ) - オリフラ外してくださいね！分からなかったら教えますよ！ (2017年4月9日 20時) (レス) id: f37d8d6958 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：てるたま | 作成日時：2017年4月9日 19時
