今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:1,759 hit
小｜中｜大
63話目 ページ19
貴「…ところでお願いします摩多羅様、帰って頂けませんでしょうか。私の胃袋が持ちません。薬代が半端なくなります。竹林で偶に迷います。永遠亭はみんな優しいけどトラウマ(純狐さん)が居るかもだから行きたくありません。」←
隠「いいじゃ無いのォ〜、」←
貴「ダメよ〜ダメダメ。」←
貴「まぁ良いです。お茶淹れてきます。」
隠「焙じ茶でよろしくね〜。」
貴「クソ…それにしても、どうしたら尾けられずに新居に引っ越せるんだ…絶対あの天台宗(摩多羅さんのあだ名)がみんなに伝えたんだろ…そうでもしなきゃ純狐さんまで来るはずが…」
隠「天台宗なんて、非道いわね。確かに私は秘神だけど。」
貴「ウゲッ、…焙じ茶できましたぁ！(はぁと)どうぞ！私、頑張りましたから(はぁと)」←
隠「誤魔化さないの。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ケロちゃん - 十六夜月夜さん» そうよん！！！まぁ諏訪子様がいっぱいちゅきなもんで…ネイティブフェイスもケロ��も明日ハレも好きよん！…十六夜様も好きよん！！…ヤンデレ日替わり！！ (2018年12月25日 19時) (
レス) id: 7ea418d16c (このIDを非表示/違反報告)
十六夜月夜(プロフ) - もしかして作者名ってケロ��destinyから取ってます？(ネイティブフェイスのアレンジの奴) (2018年12月8日 11時) (レス) id: f9bc2076b3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
