今日:27 hit、昨日:21 hit、合計:1,798 hit
小｜中｜大
58話目 ページ14
貴「…嗚呼、摩多羅。本当に、本当に御前は、本当に私を怒らせてしまった。」
隠「はは、鳥人でしかなく、パワーバランスの一角でも無い御前が怒ったところで、何も変わりはしない。後戸の神の私に、幻想郷の賢者である私に、敵うはずが無い。」
貴「咎人が咎人を裁くなど、できないことはわかっている。だが、そんなしがらみに囚われていては、何もすることはできない。目には目を、歯には歯を、では、世界が鳥目になるだけなのだから。
摩多羅 隠岐奈。後戸の神。己が無知を呪って死ね。」
隠「はは、何をムキに…グッ！？」
瞬間、何かが隠岐奈を襲う。
隠「鈴女…何を…ッ」
貴「ねぇ、摩多羅さん。貴方は愚かであった。それ故に、私をこんなに怒らせてしまった。何も私が与えるは物だけでは無い。死か生さえも与えることができる。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ケロちゃん - 十六夜月夜さん» そうよん！！！まぁ諏訪子様がいっぱいちゅきなもんで…ネイティブフェイスもケロ��も明日ハレも好きよん！…十六夜様も好きよん！！…ヤンデレ日替わり！！ (2018年12月25日 19時) (
レス) id: 7ea418d16c (このIDを非表示/違反報告)
十六夜月夜(プロフ) - もしかして作者名ってケロ��destinyから取ってます？(ネイティブフェイスのアレンジの奴) (2018年12月8日 11時) (レス) id: f9bc2076b3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
