第七話 馬車 ページ8
さくしゃ「ｾﾞﾝｶｲﾉｱﾗｽｼﾞﾅｼ」りのいちかしずく「は？」第六話 犯人は…
「ご飯食べに行こう！」りのはいった。
〜お店〜
「んー何にしよう…」りのは悩んでいた。「わたしはテイクアウトで！」しずくは悩まずスムーズに決めた。「あたいも！」いちかもスムーズに決めた。「じゃ、わたしも…」りのも決めた。
りの達はむらを出た。「馬車に乗ろっか！」いちかは何故かワクワクしていた。「きた…」りのは言った。「はい…！3にんです！」しずくは言った。馬使い「150G(ゴールド)…」「はい…」しずくは言った。
〜馬車の中〜
「モグモグモグモグモグモグ」りのは頼んだテイクアウトを食べていた。「ねね‼りのちゃ！りのちゃはテイクアウトでなにを頼んだ？あたいは…飲料水5本とサラダとビーフー♫」いちかは言った。「え…っ！わたしぃ？私は…飲料水1本とハンバーガー」りのは言った。「えっ！りのさん！飲料水は2本は持っておいたほうがいいですよ？」しずくは言った。「なんで？」りのは疑問に思った。「飲料水は長持ちするし村に着くまで大変だよ？りのっち」いちかはりのに説明した。「え…けど…川の水とかをペットボトルに入れればいいのでは？」りのは言った。「川の水は菌が入っていて加熱などしないとお腹壊してしまいます！」しずくは説明した。「え…なら加熱すればいいじゃん。」りのは言った。「やってもいいんだけど…ね山火事になったりしたら大変だし…火を使うのはごはんとか作るときだね…」いちかは言った。「へぇ？」りのは感心した。「お客さんソロソロ暗くなってきましたので寝袋を無料で貸しますよ。あと…もう冬で寒いでしょうしマフラーとお水どうぞ。あげます。」馬使いはりのたちに飲料水とマフラーと無料レンタルの寝袋を渡した。「あ…ありがとうございます！」りのは嬉しそうにお礼を言った。馬使い「あと明日も馬車使うんですか？【盗賊村】は海の方でとっても遠いですよ？」「あ…あしたもご利用しますので…先払いしときます。」しずくは馬使いに150G(ゴールド)を渡した。「おやすみ。」いちかは馬車のランプを消した。続く((久しぶりに1000超えた…
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るーるあ(プロフ) - 閲覧数400ありがとうございます (2018年12月30日 9時) (
レス) id: 1c55e3db10 (このIDを非表示/違反報告)
るーるあ(プロフ) - 更新遅れてまじですいません… (2018年12月29日 8時) (レス) id: 1c55e3db10 (このIDを非表示/違反報告)
るーるあ(プロフ) - あと…閲覧数300ありがとうございます。 (2018年12月27日 9時) (レス) id: 1c55e3db10 (このIDを非表示/違反報告)
るーるあ(プロフ) - はやみさん» ありがとうございます。m(_ _)m (2018年12月27日 9時) (レス) id: 1c55e3db10 (このIDを非表示/違反報告)
はやみ(プロフ) - あら、もう少しで閲覧数300。一昨日251だったのに、すごい延び数ですね。あと、コミネカのときより改善されたと私は思います。るーるあさんは、もっと小説を書けば書くほど上手くなると思います。上から目線な応援かもしれませんが、私は応援してますよ。 (2018年12月26日 21時) (レス) id: 688399479d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るーるあ | 作成日時：2018年12月10日 21時
