第四話 強敵!？ ページ5
前回のあらすじ第三話 お金
お金が無くて敵を狩ることにした、ぶっ飛び少女共。しかしその挑んだ敵はゴブリンのボスだった…((そのゴブリンのボスは小さかった…
「…びくともしなーぁい！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！駄目だー！」りのは叫んだ。「?！キィー！！」ゴブリンのボスはりのの叫びが嫌だったようだ。「？！なんとっ！りのさんが叫んだようでゴブリンに聞いたみたいです！りのさんっ！もっと叫んでください！」しずくはりのにもっと叫んでと頼んだ。「そしていちかさん！貴方は苦しがっているゴブリンの背後を付きゴブリンの手持ちの物を全部取っちゃってくださいっ！」しずくはいちかに言った。「ああああああああああああああああああー！！！！」りのはしずくのいったとうり叫んだ。「？！ぼん！」ゴブリンはりのの絶叫に耐えられずに倒れいなくなった。「やった！たおした！」りのはジャンプをした。「あれ？いちかさんは？」しずくはいちかをキョロキョロ探しながら言った。「ここだよっ！すごいよ！ゴブリンのボスなのかもだけど…なんと…ゴブリンてもちアイテムは…」いちかは自信満々に言った。「なになにぃ？」りのは目を光らせながら期待し言った。「鉄の剣と新人僧侶の装備…そしてあたい大好きバンダナブランドの新人バンダナ！あとポーションや…宿屋どこでも使える一泊無料券5枚！あと…は…駅の乗るの無料券10枚！もあったよ！」「す…すごいですっ！早速装備してみます！」しずくは装備に着替えりのも一緒に着替えた。「そして…お目当てだったお金は…」いちかは言った。「(ゴクリ)(汗)」しずくとりのは唾を飲み込んだ。「なんとっ！なんとっ！6500円！」いちかは言った。「ええ？！すごい！」りのは驚いた。「す…すごいです…」しずくは驚きすぎて逆に冷静になっていた。「てかもう…夜だぁ…一旦テントでもう一度寝て明日村に行こう。」いちかは言った。「では…明…日はヒーラーの村【復回】村に行きましょう。」しずくは言った。りの「うんそうしよう。」続く
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るーるあ(プロフ) - 閲覧数400ありがとうございます (2018年12月30日 9時) (
レス) id: 1c55e3db10 (このIDを非表示/違反報告)
るーるあ(プロフ) - 更新遅れてまじですいません… (2018年12月29日 8時) (レス) id: 1c55e3db10 (このIDを非表示/違反報告)
るーるあ(プロフ) - あと…閲覧数300ありがとうございます。 (2018年12月27日 9時) (レス) id: 1c55e3db10 (このIDを非表示/違反報告)
るーるあ(プロフ) - はやみさん» ありがとうございます。m(_ _)m (2018年12月27日 9時) (レス) id: 1c55e3db10 (このIDを非表示/違反報告)
はやみ(プロフ) - あら、もう少しで閲覧数300。一昨日251だったのに、すごい延び数ですね。あと、コミネカのときより改善されたと私は思います。るーるあさんは、もっと小説を書けば書くほど上手くなると思います。上から目線な応援かもしれませんが、私は応援してますよ。 (2018年12月26日 21時) (レス) id: 688399479d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るーるあ | 作成日時：2018年12月10日 21時
