第二十話 神社 ページ21
第十九話 いない！前回のあらすじ
ロボットを倒し社長のいるところへ行くと社長がいなくなっていてみかのちゃんは何故か体が透けていきとうとういなくなってしまった。
りの達は神社にいる。
「…神社の階段疲れたぁ…」りのは神社の長い階段を登っていてクラクラだ。「りのさんは体力があまりありませんね…」しずくは言った。「ううん違う違う剣が重くて…あと(剣が)邪魔で登りずらいし…」りのは言った。「ありゃ…ありゃ…それは大変だね…りのちゃ」いちかはすこし驚いていた。「んー確かに疲れたわね」かのんは涼しそうな顔で言った。「かのんさんは箒で空飛んだじゃあないですか…」しずくはすこし不満そうに言った。「あはは…ごめんなさい。」かのんはちょっとだけ楽しそうな表情だった。「気を取り直して神社楽しみましょう！」しずくは立ち上がった。「はぁ〜い」りのはだるそうに返事をした。
「…おみくじ引きましょう。」かのんは言った。「サンセイッ！」りのといちかは即返事をした。「ええ…やりましょうか。」しずくも賛成した。「一回500Gか…」りのは悩んだ。「じゃんけんだー！」りのは言った。「最初はぐー！じゃんけんぽいっ！」りのは言った。かのんはぐー。りのはチョキ。しずくもチョキ。いちかはぐー。「負けたー！(負けましたぁー)」「最初はぐーじゃんけんぽい。」りのはぱー。しずくはぐー。「負けましたぁー」しずくは言った。「しずくがおごりね〜」いちかは言った。
「引いてみましょ…」かのんはおみくじを引いた。(ガランガラン)「(小吉か…悪くないわね…)」←かのんはそう心の中で思った。「アタイ引っきま〜す。」いちかは言った。(ガランガラン)「(だ…大吉ぃ？！ヤッター！)」いちかは大吉が出たらしい。「ひきます！」りのは言った。(ガランガラン)「…吉…吉…吉ぃ」りのは残念そうだ。「私引きます。」(ガランガラン)「…だ…だ…大凶…」「ど…どんま…いどんまいこ…」りのは言った。
「お守り買いましょう。私がおごるから」かのんは言った。「ありがとうございます…！」しずくは言った。「私は…あれがいいです。」「あたいは…これぇ…幸運の！」「私は健康のー」「はいはい。」続く。
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るーるあ(プロフ) - 閲覧数400ありがとうございます (2018年12月30日 9時) (
レス) id: 1c55e3db10 (このIDを非表示/違反報告)
るーるあ(プロフ) - 更新遅れてまじですいません… (2018年12月29日 8時) (レス) id: 1c55e3db10 (このIDを非表示/違反報告)
るーるあ(プロフ) - あと…閲覧数300ありがとうございます。 (2018年12月27日 9時) (レス) id: 1c55e3db10 (このIDを非表示/違反報告)
るーるあ(プロフ) - はやみさん» ありがとうございます。m(_ _)m (2018年12月27日 9時) (レス) id: 1c55e3db10 (このIDを非表示/違反報告)
はやみ(プロフ) - あら、もう少しで閲覧数300。一昨日251だったのに、すごい延び数ですね。あと、コミネカのときより改善されたと私は思います。るーるあさんは、もっと小説を書けば書くほど上手くなると思います。上から目線な応援かもしれませんが、私は応援してますよ。 (2018年12月26日 21時) (レス) id: 688399479d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るーるあ | 作成日時：2018年12月10日 21時
