謝りたい。コミネカ第三期！ (ページ10)

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ゆめの魔物ページ10

「(´Д｀)ﾊｧ…なんか疲れたね…」めずらしく杏はジト目なっていた。「それは…私の方よっ！」梨華子は怒鳴った。「そんなに元気があるなら…」あくびをしながらルナは言った。杏「ルナー部屋同じだから行こぉー」ルナ「ばぃばーい」(トコトコ)杏達はお風呂、ご飯、歯磨きを済ませた。ルナ「おやすみぃ〜」(カチャ)ルナは部屋の電気を消した。(ザーザー)今日は、雨が降っていた。杏「ファァ…おはようルナ…」ルナ「……(´-﹏-`；)」ルナは青ざめて苦しんでいるようだった。杏「ふぁぁぁぁ…どうしよう…」(ガチャ)杏達のドアが開いた。佳菜子「こんにちは～杏…ル…ナ？！」梨華子「私もいるよっ！って！ルナァ？！」佳菜子「青ざめているは…もしかしたら…ゆめの魔物のせいかも…」杏「ゆめの魔物ぉ？」梨華子「結構昔に消滅したんだけど…最近封印魔法が弱くなって…復活したのよ…」杏「けど…なんでルナに？！」佳菜子「それは…不明よ…」佳菜子は、首を横に振った。梨華子「魔物よ魔物！取り憑かれた者の中に入れろっ！」呪文を唱えた。(パァァァァ)梨華子達はルナの体内に吸い込まれてった。杏「？！すごっ！」佳菜子「…………！…ここだっ！」(ズバッ！)ゆめの魔物「うわぁ！」梨華子「ゆめの魔物自体は弱いからね！」杏「…ファイヤートルネード！」(ボワぁん)ゆめの魔物「(バタッ)」杏「本当だ…」かなこ「神よ神！ここからでぉ！」佳菜子達はルナの体内から出ていった。杏「大丈夫かな…？」ルナ「…」ルナの顔いろがみるみる良くなっていた梨華子「良かった…治んなかったら…どうしようかと…(小声)」ルナ「？おはよう…」杏「良かった！」佳菜子「あのねルナ…」佳菜子は、ルナにあったことを全て話した。ルナ「3人共…ありがとっ！」
続く

ほほほほほほろほろろろろ→←改めて…