第一章 第一話輝く夜に堕ちてきた星 ページ2
？「これが、紀元前3500年頃に作られたモノとは…
まさしく、古代の秘宝よ…
クリスタルスカルキー…
奴等をおびきよせるエサとしては申し分ない…」
指につけている、指輪が光る。
そう、この悪そうな髪型変人(パニーニェ←)←
その名は…
「プレジテントＤ！」
プ「ん？」
「この棺は開けられません！
継ぎ目が全くないのです！」
プ「〜〜っ、バカな！
ＣＴスキャンでは、中に何か映っているではないか！
継ぎ目がなくて、どうやってこんな物を入れたと言うのだ！」
「し、しかし…現に…」
と、その瞬間…
「「っ！？」」
棺の中が光りだした。
プ「…っ
っ！？」
光が少し収まり、棺を見て見ると…
プ「なっ…
何者だ！」
炎を纏った、鳥でもあり人でもある形をしたモノがでてきた。
そしてそのまま、外へでていき、
夜空にすいこまれる様に消えていった。
第二話→←せってええええええええええええええええええええええええええええええええい←
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マユたんぽん@Hrn(プロフ) - 鴇田家厨二病第一号！さん» なんと！ありがとうございます！！西「勉強で周りシーン」←は結構ネタを見つけるのに時間がかかり出来ていません…… 更新不定期ですが、これからもお願いします！ (2016年8月12日 22時) (
レス) id: e6476f4376 (このIDを非表示/違反報告)
鴇田家厨二病第一号！ - 西「勉強してたら突然周りがシーンと」(ryも見ています！(*´∀`*)v (2016年8月12日 21時) (レス) id: 2e9a962cec (このIDを非表示/違反報告)
ＭＡＲＩＫＡ(プロフ) - 笑笑 (2016年7月1日 22時) (携帯から) (レス) id: af0f21adc4 (このIDを非表示/違反報告)
マユたんぽん@Hrn(プロフ) - ＭＡＲＩＫＡさん» 暇だもん((( (2016年7月1日 22時) (レス) id: 13cd51f6e6 (このIDを非表示/違反報告)
マユたんぽん@Hrn(プロフ) - アルトさん» ありがとうございます！！はい！頑張ります！ (2016年7月1日 22時) (レス) id: 13cd51f6e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マユたんぽん@Hrn | 作者ホームページ：
作成日時：2016年4月10日 20時
