伍拾捌 ページ8
『あ、炭治郎くんたちははじめましてだよねこの人は私の兄の』
和真「和真ですよろしくね」
善逸「普通にかっこいいんですけどぉぉおおおお!!!!!!」
和真「ほんとありがとう
名前なんて言うの?」
善逸「我妻善逸です!」
炭治郎「俺は竈門炭治郎です」
和真「あ、君かAがよく気にかけていた少年は」
『ちょっとお兄ちゃん!
なんでもないよ炭治郎くん気にしないで
お兄ちゃんのバカ』
和真「え、お兄ちゃんのこと嫌いって言った今?え、どうしようどうしよう炭治郎くん!!!!!!!」
炭治郎「え?嫌いとは言ってないと思いますよ」
伊之助「紋逸と一緒じゃねぇか!」
和真「え?イノシシがじゃべった?てか、その前になんで蝶屋敷に入れてるの?イノシシ早く山に返してあげて!!」
『お兄ちゃん落ち着いて』
伊之助「あァ?俺は嘴平伊之助様だ!」
和真「え?人間??」
『はぁ伊之助くん悪いけどその被りもの外してくれる?』
伊之助「ちっしょうがねぇAのお願いだからな」
和真「え、めっちゃ綺麗な顔してるじゃん!」
沙羅「A柱合会議ダ!」
『え、そうだっけ?』
沙羅「Aガめざめタから」
『あ、そういうことねじゃあ行こう
ほら、無一郎も行くよ』
無一郎「うん」
『お兄ちゃんは私の屋敷で待ってて
あ、炭治郎くんたちも行きたかったら屋敷行っていいよ』
和真「うん、わかった」
炭治郎「ほんとですか?!」
『じゃあまた後で』
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作者名:り。 | 作成日時:2021年2月7日 14時