8人魂 (ページ3)

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雑誌撮影② ページ3

カメ『では、藤井さんが、Aさんの上に馬乗り状態でお願いしまーす』

流星『分かりました』

これ、ヤバイやつ

「なぁ、流星？大人の世界に入らんよーにしてや？」

流星『えー、つまんなーーーい』

「つまんない、じゃないんだよ！照史よりすごいことしたら、しばくで！」

流星『はいよー』

あーーーー！！絶対分かってないわ！！！

カメ『では、お願いします！』

カメ『まず、藤井さんAさんの上に...』

流星『はい、これってオリジナルでもいいんですよね？』

カメ『はい、大丈夫ですよ！』

「なぁ、何考えとるの？」

流星『Aは、大人しくしてたらええねん』

「大人しくなん『chu』」

流星『静かに』

私耳弱いんやってーーーーーー！

カメ『流星さんー、ほどほどにねー』

流星『はーい！』

流星『Aって、耳弱いんやっけ？』耳元

「/////弱く...ない」

流星『弱いんやー』

「や...」

最後に流星が私の髪を触って終った

カメ『はい！おーけーでーす！！』

カメ『お疲れ様でした！』

流星『なぁ、なぁ、やばいなA』

WEST『楽しみやわー』

流星『照史の言った通り、顔真っ赤やった』

照史『せやろ？！』

流星『理性失いそうになったｗ』

カメ『続いて、重岡さん、小瀧さん、ダブルでお願いしますーー』