怪盗VS暗殺教室！？弐[暗殺教室][怪盗キッド]

番外編 ページ7

快斗side



快「おはー！」



倉「おはよ。Aちゃん！」


磯「今日も元気だな」


俺…黒羽快斗はただいま従兄弟兼彼女の梶Aの変装をしてE組に来ていた


渚「おはよ。」


茅「おはよ〜」


快「おはよ〜二人とも」


というかバレないのが不思議である。

ま、とーぜんなんだけどな！だって俺だし。


快「痛っ」


急に頭を叩かれた


カ「あ〜おはよ〜」
　
快「テメわざとか！？」


カ「あっ、快斗サンおはよ〜」


快「は！？なに言っているの！？」


…やっべどうにかこいつにはすぐバレちゃうんだよなー


カ「嘘だよ〜これいる？」


赤羽からいかにも女子っぽいお菓子をもらった


快「女子かっつーの。」

カ「要らないなら俺が食べるけど？」


快「いりますいります」


なんで俺がこんな男に振り回されてるんだよ



茅「今日のAちゃんは…」



渚「茅野どうしたの？」



茅「Aちゃん！今日一緒にここいこう！」


ん？どこどこ？


茅野ちゃんが出したのは宝石がおいてある博物館だった。(俺が予告しているところでもある)


一石二鳥じゃん。

快「行く行く〜キッドの予告出てるし、見る価値あるよねー」

茅「じゃー決まりね！」



そうして決まった放課後の宝石偵察←

楽しみだなー

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