お金好きのプレイガールⅡ【暗殺教室】 (ページ1)

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プレイガール43 ページ1

カランコロンとお店に入るといい感じの雰囲気がした

イ「ほらなにがいいのよ！」

貴「カフェラテ…とケーキ」

イ「んー私はこれとこれ…頼みなさい」

私が頼むんかい！！

イリーナ先生の性格は知っていたけどさーここまでだったとは！

とは言いつつも頼んだ

すぐさま運ばれてきてイリーナ先生はコーヒーに手をつける

イ「アンタは可愛いし、美人だしいいところばっかりよ！男に損はしないわね。」

貴「ごく最近までそうだったんだけど…ってか誰でもよくってお金がほしかったしやったんだけど…今は一人の人がいいなぁって思い始めて…」

ふむふむといった顔でイリーナ先生は見てくる

イ「私が言うのもなんだけどその気持ちわかるわ…」

貴「そーだよね…烏間せんせーのこと好きだもんね」

イ「うっさいガキ！」

その話貴方からしてきたんじゃーん

？「あれ？Aとビッチ先生じゃーん」

？「こんなところでなにやってるの～？」

イ「アンタたちこそ…」

振り返ってみると莉桜とひなのがいた

貴「莉桜とひなのじゃん。買い物？とーかは？」

莉桜はケラケラ笑いながらとーかは用事でいないと言った

倉「ビッチ先生と珍しいねーA何かあったの？」

鋭いな…ひなの

莉「相談乗ろうか？」

二人とも優しい…

イ「とりあえず座りなさいよ。」

莉倉「ビッチ先生が大人ぶってる～」

イ「きー！うるさいわね！」

いつもこの光景を見ると落ち着く…笑

貴「相談乗ってくれるんじゃないの？」

倉「今から乗るよ～」

マイペースなんだよね～ひなのは

私は昨日あったことを二人に話した

***

そろそろオチ決めたいのですがどちらがいいですか？

1 赤羽業

2 浅野学秀

どっちがいいですか？
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