仕事6 ページ7
私は口を開けて驚いてしまった、
カ「はやく。俺眠いんだって…」
いやいや何かの間違いでしょ…
ここが赤羽さんの家だなんてありえない!!
官僚なりたての人がこんなでっかいマンションに住んでるの!?!?
貴「…私帰りま…」
カ「ダメだよ。また高坂がつけられたらやだし。」
後ろから首もとに赤羽さんの腕が伸びてきた。
貴「はっ!?なんですか!!」
カ「ドキッとした?」
ニヤニヤしている赤羽カルマ…
貴「しました。だから帰ります。」
カ「だから俺の部屋に帰るんでしょ?違う?」
貴「なんですか!?別に私は赤羽さんの彼女ではないですよ!?」
そういうと赤羽さんは少しだまってしまう。
え?彼女だと思われていた感じ…?
まっさかー
カ「じゃいこっか!」
貴「人の話聞いてたー!?」
カ「今は仕事関係なく俺と高坂のただの関係だから。」
どんな関係だよ!!
知らない間にエレベーターにのって赤羽さんの部屋にきていた。
食われる!!←
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みーみー - 面白いですよ♪応援してます! (2016年4月2日 18時) (レス) id: 6109df27a1 (このIDを非表示/違反報告)
ぷっちょ(プロフ) - NaAさん» どの作品にもコメントありがとうございます!!作ってばっかりですがよろしくお願いします! (2016年3月23日 19時) (レス) id: f2bb7f507e (このIDを非表示/違反報告)
NaA(プロフ) - 新作楽しみです!! (2016年3月23日 19時) (レス) id: 42f6409a50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぷっちょ | 作成日時:2016年3月22日 23時