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俺ばかりキュンキュンしてるのが悔しくて









Aちゃんに見つめられて恥ずかしくて









静かに抱きしめた。









『ひか、る、くん?』









そんな可愛い声で俺の名前を呼ばないで









「Aちゃん。









好き。」









気持ちを抑えきれなくなった俺は本音をもらしてしまった。









もういい。もういいんだ。






好きなんだもん。仕方ない。








ふられてもくじけなi(『わたしも』









「え?」









今、なんて…?








わたしも…?







ワタシモ?






『わたしも、光くんが好きです』









顔を赤くして言うAちゃん









「えっ、そ、そ、そ、それは






アイドルの俺、を?


それとも1人の男として、、?」









『アイドルの光くんも好きです。






でも、1人の男性として、も、大好きです』









「よ、っしゃぁぁ!!!」









嬉しい。どうしよ、








とりあえず俺は再びAちゃんを抱きしめた









今度は俺が一方的にじゃなくて





Aちゃんも抱きしめ返してくれた。
















評価やコメ待ってます!



お願いします!







11→←9 ~貴方side~



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作者名:チョコワッフル | 作成日時:2016年8月29日 22時

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