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そんなこんなでわたしとマリ子は



LIVE会場を離れた。



















マ「おっはよー!」









「あ!マリ子おはよ!」









夢のようだった日は当たり前に過ぎ





一週間の始まり。








マ「そういえば昨日さ、涼介出てたじゃん?

でさー…」









3学期が始まっても私たちはJUMPの話。








わたしとマリ子は幼稚園の頃からの幼馴染で







同じタイミングでJUMPが好きになった。









高校1年生の3学期が始まってから数日後のことだった。









わたしの人生が変わったのは。








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作者名:チョコワッフル | 作成日時:2016年3月23日 20時

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